僕が僕である為に

102kgから始まるファンタジー

95kg: ゴゼンニジフミキリニ

 

 

 

オレはどうしたいのだろう?

そう考えた時、

 

・人に笑顔でいてほしい

・もっと喜んでもらいたい

 

となる。

その願望は、エゴなのじゃないか?

それを相手は望んでいるのか?

ラテハートであったり、トークであったり、、、

 

『察する。』

 

これは大変便利な言葉で、証明のできないものである。

表情、仕草、声色、雰囲気といったもので、心というの名の

「見えないものを見ようとして、望遠鏡を覗き込んだ。」

と天体観測状態なのだ。

星(心)は数えきれないぐらいあって、計り知れない。

 

そして、オレ特有のキレ芸もあり、さらに混沌としていく。

 

そう、オレは心の見える望遠鏡が欲しいのかもしれないがそれは存在しない。

じゃあどうするのか??

 

答えは

 

・何かを期待してするのではなく、相手のために全力を尽くす(これは技やトークを全て使うではなく、合うものを選ぶ)

・失敗してもいい

・他の者の言うことやすることは気にしない

・出来ることを増やす

 

その時その瞬間に注ぐしかない。

後は考えない、いや考えられない。

明日は生きてるか、存在するかわからない。

そして毎晩寝る時に、

『今日もいい一日だった!」

と言い眠りにつこうと思う。